フィギュアが壊れたら?

小さいものは魅力的だけど

みなさんは、フィギュア集めをしていますか?
フィギュアは、小さいパーツが組み合わさってとてもクオリティが高く、そして魅力的です。
フィギュアコレクターには見逃せない良さがたくさんあります。

でも、パーツが小さいからか破損することが多く、特に一番ダメージを受けやすい関節部分は壊れたらもう治せないところも。
ここさえ直すことが出来たら、復活させることができるのに、という個所もあるかと思います。

関節部分がとれてしまったら、もうどうしようもありません。
もしフィギュアが壊れてしまったら、どうすれば良いのか?

みなさんは、いったいどうやって直しているのでしょうか。
そのアイディアを参考にしながら、押入れの奥にしまっている壊れてしまったフィギュアを直してみましょう。

瞬間接着剤を使おう

一番簡単に手に入って、一番簡単にパーツを接着できるアイテムといったら、瞬間接着剤。
100円均一でも売っているので、手軽に入手できますよね。

でも、100円のアイテムは要注意!
瞬間で接着できても、固まった時に白くなってしまうものだってあります。

速乾タイプを使うのも良いですが、失敗して固定してしまったら修正することができません。
必ず、白く変色しないタイプで、ジェル状の瞬間接着剤を選びましょう。

まず瞬間接着剤をつまようじの先につけます。
さらには破損部分にそれを少し付着させて、貼り合わせます。

はみ出ても後で削ることができますから、はみでたところは気にせずに固定させましょう。
もしはみ出たところを指でぬぐってしまうと、指の指紋がなくなるほど固まってついてしまいます。
また、ホコリなどが一緒にはりついてしまう原因となりますから、必ず指で拭わないようにしてください。

決して面倒だからといって、直接瞬間接着剤を塗りつけるのはやめてください。
出すぎて、収集がつかなくなってしまいます。

しっかりと固定してしまいたいとき

しっかりと固定したいときは、金属線またはネジを使用します。
細い金属線をジョイント部分に通して、貫通してしまわないよう金属線を固定します。

そして、瞬間接着剤で固定しながら数分間放置したら完成。
もう二度と、離れてしまうことはありません。

ネジを使う場合は、手間はかかるものの安定感でいえば文句なし。
ピンバイスで穴を開けて、ネジを固定させます。
ネジはちょうど良い長さに切っておきましょう。

ネジを差し込んだパーツを本体に入れたら、ぐるぐると回し入れるようにします。
かなりしっかりと固定されるので、びくりともしません。
これでしばらくは安泰です。

こんなときどうする!?

もし、ジョイント部分がきつくなったら、お湯につけてみましょう。
やや硬めの素材だったら、70度ほどのお湯につけると少しやらかくなります。

比較的やわらかめの素材だったら、40度ほどのお湯につけて、ゆるめましょう。
簡単に動くようになりますから、つけすぎに注意です。

思い切ってジョイント部分をゆるめたいという場合は、やすりでけずりましょう。
こちらもけずりすぎないよう注意が必要です。

もしジョイント部分がゆるいと感じたら、木工用ボンドを使って仮ジョイントを付けたしましょう。
木工用ボンドならすぐにはずすことができますし、簡単にぴったりサイズに変えることができます。