『NARUTO -ナルト-』

海外でも人気

NARUTO(ナルト)とは、岸本斉史による日本の漫画。
これを原作として、アニメやゲームなどの作品が展開されています。

週刊少年ジャンプで1999年から連載が開始され、43号から50号までの2014年に連載されています。
全700話あり、単行本は全72巻です。

本編の最終話を掲載した2014年の50号にて、2015年春から新編となる短期集中連載予定、また、ノベライズの発売が行われました。
完了した後も、各種メディア展開はテレビアニメ版が継続放送中で、メディアミクス系作品およびイベントも展開されています。

忍同士の重畳的な能力を駆使したバトルアクションマンガで、当時小中学生を中心に人気を集めました。
主人公と仲間との友情や、裏切り、復讐。
そして家族などの絆が中心として描かれています。

独特な忍の世界観、民話や伝承、宗教などが巧みに取り込まれていることから、少年に人気を集めました。
とはいうものの、連載中盤から少女、大人をもファンを作るという展開に。

ナルトのあらすじやみどころ

体内に九尾の妖狐を封印された、落ちこぼれ忍者「うずまきナルト」
ナルトが、里一番の忍である火影を目指して、数々の試練を乗り越え成長していくというストーリーです。

原作でもストーリーは二部構成となっています。
一部と二部の間に2年半の歳月が流れた設定となっていることが特徴です。

他に、一部と二部の間に主要人物の一人である「はたけカカシ」を主人公とする外伝が連載されています。
連載中盤に、戦いではなく「対話」と「許し」で平和をもたらそうとする、少年漫画らしからぬ要素が、読まれる年齢層の幅を広げました。
ある意味タブーだと作者自らが語っています。

少年漫画では普通はやらないやり方をもストーリーに組み込み、連載当初からは人気が順調に伸びていきました。
当時は、週刊少年ジャンプの看板作品となりました。