『犬夜叉』

らんま1/2でおなじみの

犬夜叉とは、高橋留美子による少年漫画作品。
原作として、テレビアニメなどが登場しています。

1996年から2008年まで小学館の週刊少年サンデーにて連載されています。
全56巻で、第47回小学館漫画賞を受賞しています。

高橋留美子の前作といえば、「らんま1/2」が有名です。
犬夜叉の連載期間は約11年7か月にもおよびました。

2013年10月号で、東日本大震災復興支援企画である「ヒーローズカムバック」での一環として、最終回の半年間を描いた特別篇が掲載されました。
これは約5年ぶりとなる作品でした。
同作品は2013年に発売された単行本に収録されています。

犬夜叉のあらすじとみどころ

戦国時代の日本で、あらゆる願いを叶える力を持つ宝玉である四魂の玉を巡って、人間と妖怪の争いが続いていました。
そこで、四魂の玉を守る巫女である「桔梗」は、妖怪と人間の子である半妖の「犬夜叉」に恋心を抱きます。

しかし罠にはまってお互いに裏切り、犬夜叉は封印され、桔梗も力尽きます。
遺言によって四魂の玉は桔梗の亡骸と一緒に燃やされるものの、500年後の現代の世界で桔梗の生まれ変わりである、かごめの体内から四魂の玉が現れます。
そして再度妖怪と人間との争いが始まります。

テレビアニメは2000年10月から放送されました。
炭鉱本の第1回から第36回までをベースとして放送されています。
劇場版は東宝によって、4作品が上映されました。

原作が完結してから、単行本37巻から56巻までをベースとした完結編が放送されました。
マンガと同等の内容の濃さで、多くのファンを持つ作品となりました。

2000年には劇団☆新感線とパルコの共同プロデュース公演として舞台化されています。
犬夜叉役は佐藤アツヒロ。
舞台は好評で終わり、翌年2001年には再演も行われています。