『聖闘士星矢』

80年代を代表する漫画

聖闘士星矢(セイントセイヤ)とは、車田正美によって描かれた日本の漫画で、アニメ化もされています。
1985年に週刊少年ジャンプで連載開始。
そして1980年代の看板作品の一つとなりました。

ギリシア神話をモチーフとした物語が人気を集め、プラモデルの要素を取り入れた聖衣が、少年読者に受けるだろうという発想で構成が練られました。
1986年にはテレビアニメ化、スポンサーはバンダイで、当時おもちゃやゲームソフトなども販売しています。
聖衣を再現したフィギュア玩具は、1987年の男子玩具最大のヒット商品となっています。

シリーズは1990年に終了し、長期に及び連載終了号に最終回が入りきらないことが判明。
最終エピソードとなる「聖闘士星矢完結編」が掲載されました。

聖闘士星矢のあらすじやみどころ

世に邪悪がはびこるときに、必ず現れるという希望の闘志聖闘士は、拳は空を切り、蹴りは大地を割るといわれていました。
神話の時代から女神アテナに仕えており、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦いました。

天馬星座の星矢と龍星座の紫龍。
白鳥星座の氷河、アンドロメダ星座の瞬。
そして鳳凰星座の一輝の5人の青銅聖闘士が物語を通じて軸となっています。

様々なストーリーでゲーム化

ファミコンやゲームボーイ、ニンテンドーDSなどからゲーム化されています。
最新では、プレイステーション4の「聖闘士星矢ソルジャーズ・ソウル」が発売予定とされており、いずれもバンダイから販売されています。

パソコンゲームも登場していますが、ゲームボーイからニンテンドーDSへ以降する間に人気となった、ワンダースワンなどでも発売され、人気作となっています。
バンダイスーパーミュージカルとして舞台化されたという経緯もあります。
当時は、デビューマモなかったスマップが主役を演じ、当時は人気を集めました。
後に、キャラクター人気を当て込んでの、マンガ・アニメ舞台化の流れの始まりとなりました。