『ドラゴンボール』

根強い人気がある

1984年~1995年にかけて週刊少年ジャンプに連載された漫画です。
テレビアニメとしても放送されており、その他にも劇場版やハリウッド映画の実写版なども作成されています。

連載が終了している今でも劇場版などは公開されていて、関連グッズやゲームソトなどがあり根強い人気です。
中国の「西遊記」がモデルとなっているようで、主人公の名前も「孫悟空」となっています。

しかしストーリーの内容は「西遊記」とは全く異なっており、世界中に散らばっている7つの「ドラゴンボール」という秘宝を集めると、どんな願いでも叶えてくれるということで、主人公「孫悟空」を中心とした長編漫画です。
秘宝ドラゴンボールをさがす「冒険」、数多く現れてくる強敵との熱い「バトル」、強くなり強敵を倒していくための「努力」。
死闘を繰り広げたことでの仲間との「友情」など見所がたくさん詰まっている漫画です。

ドラゴンボールのストーリー

ドラゴンボールのストーリーは大きく6つに分かれています。
まずは「孫悟空少年期」ということで、出会いから冒険への旅立ち、天下一武道会への出場などが描かれています。
そして次に「ピッコロ大魔王編」です。

ピッコロ大魔王との死闘、少年から青年へとの変化、ピッコロ大魔王の息子との死闘を描いたストーリーです。
戦いの後「サイヤ人編」と続きます。

平和な日々を過ごしていた孫悟空のもとに、兄が登場し「サイヤ人」であることを知らされます。
宿敵であったピッコロと手を組み、兄を倒すが悟空は死んでしまいます。
ドラゴンボールで生き返るまであの世である界王のもとで修行となり強くなっていきます。

宿敵ベジータの登場もこの回です。
次に訪れるのが「フリーザ編」となりナメック星での死闘を描いています。
孫悟空、ピッコロ、ベジータと共にフリーザに挑みます。

この戦いにおいて孫悟空は伝説の戦士「スーパーサイヤ人」へと覚醒します。
フリーザとの戦いから1年後「人造人間セル編」へと変わります。
未来から戦士がやって来ることや、少年期に出てきたレッドリボン軍なども登場します。

セルとの闘いで孫悟空は命を落とすも、息子である孫悟飯がスーパーサイヤ人2となり死闘を繰り広げます。
そして高校生になった孫悟飯からの「魔人ブウ編」で最終章です。

アニメ内では初めの秘宝であるドラゴンボールを集める冒険のを「ドラゴンボール」と表され、サイヤ人編から主にバトルを描いたものが「ドラゴンボールZ」と分かれています。
その後、続編として「ドラゴンボールGT」、ドラゴンボールZのデジタルリマスター版の「ドラゴンボール改」など多くのアニメ化がされています。

ドラゴンボールZ 神と神

ドラゴンボールシリーズ劇場版第18作目となった「ドラゴンボールZ 神と神」
これは、前作であるドラゴンボール最強への道から約17年ぶりの劇場作品でした。

最強にして、史上最強である、フリーザやセル、魔神ブウをすべてを超越する存在がいたという内容です。
ドラゴンボールの歴史が変わってしまうということで、全国公開であった2013年3月、チケットは即完売という人気ぶりでした。

18作目となるドラゴンボールZ神と神は、企画があがったのが東日本大震災直後で、子供たちに元気な笑顔を取り戻してほしい、という思いを込めて制作されました。
そして、ドラゴンボールでは珍しい、敵や味方サイド共に、誰一人として死ぬことがないエピソードとなりました。